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  • futaya28
    京ごふく 二十八@東京12/12,12/22〜1/6
    @futaya28

Images by futaya28

干支の袱紗、金彩を加えて完成です。ベースのピンクはわずかに見える程度ですけれども、金が引き立つ色です。
金彩は真綿引きという技法で、真綿を引っぱってできる無作為な模様を使って作っています。
この後はお仕立てです。年内にお届けできるよう頑張ります!

#干支の袱紗 #亥年 #猪 #猪目 #ハート #年男 #年女 #茶道 #袱紗 #きものコーデ #京友禅 #訪問着 #糊糸目 #二十八
干支の袱紗、金彩を加えて完成です。ベースのピンクはわずかに見える程度ですけれども、金が引き立つ色です。 金彩は真綿引きという技法で、真綿を引っぱってできる無作為な模様を使って作っています。 この後はお仕立てです。年内にお届けできるよう頑張ります! #干支の袱紗  #亥年  #猪  #猪目  #ハート  #年男  #年女  #茶道  #袱紗  #きものコーデ  #京友禅  #訪問着  #糊糸目  #二十八 
【京都で1番好きな場所】
私が悉皆屋として京都を走り回る中で、1番好きな場所が広沢池。嵐山の近くで、平安時代から変わらない景色らしいです。
不思議と観光客も来ません。いつも車が数台停まっているぐらい。
広沢池は水を抜いて、鯉やフナ、小エビなどを売ります。ちょうど11月下旬ぐらいです。池の底に生け簀を作るのが写真に写っています。春も最高ですよ。
#広沢池 #京都紅葉 #京都観光 #二十八 #京都でいちばん好きな場所
【京都で1番好きな場所】 私が悉皆屋として京都を走り回る中で、1番好きな場所が広沢池。嵐山の近くで、平安時代から変わらない景色らしいです。 不思議と観光客も来ません。いつも車が数台停まっているぐらい。 広沢池は水を抜いて、鯉やフナ、小エビなどを売ります。ちょうど11月下旬ぐらいです。池の底に生け簀を作るのが写真に写っています。春も最高ですよ。 #広沢池  #京都紅葉  #京都観光  #二十八  #京都でいちばん好きな場所 
猪目(いのめ)柄の袱紗、友禅が仕上がるとこんな感じです。猪目のピンク色は、金彩の土台となる色なので仕上がるとほとんど見えないのですが、大事な色です。 
#干支の袱紗 #亥年 #猪 #猪目 #ハート #年男 #年女 #茶道 #袱紗 #きものコーデ #京友禅 #訪問着 #糊糸目 #二十八
栃木県小山市で行われたきものの日に、講師として呼んで頂きました。小山市は新幹線も停車しますし、湘南新宿ラインも停車するというアクセスの良さがありながら、着物界が誇る本場結城紬の産地です。

結城紬づくりの実演が見られる他、無料で記念撮影も。抽選券¥500を買えば、抽選会に参加ができて、なんと一等は地機の本場結城紬(市価90万円相当)が当たります。
着物姿が多いのはもちろんですが、そのうちの8〜9割の方々が地機の本場結城紬を着ているというこの貴重な機会。是非お着物好きの皆さまにも知って頂きたいと思います。

#小山きものの日 #本場結城紬 #地機 #京友禅 #二十八
栃木県小山市で行われたきものの日に、講師として呼んで頂きました。小山市は新幹線も停車しますし、湘南新宿ラインも停車するというアクセスの良さがありながら、着物界が誇る本場結城紬の産地です。 結城紬づくりの実演が見られる他、無料で記念撮影も。抽選券¥500を買えば、抽選会に参加ができて、なんと一等は地機の本場結城紬(市価90万円相当)が当たります。 着物姿が多いのはもちろんですが、そのうちの8〜9割の方々が地機の本場結城紬を着ているというこの貴重な機会。是非お着物好きの皆さまにも知って頂きたいと思います。 #小山きものの日  #本場結城紬  #地機  #京友禅  #二十八 
干支の袱紗、染めが進んでいます。
伏せ糊が終わり、引き染めをしたところです。地色は青味の水色といったところです。気持ちですが、青紫が混ざっているつもりです。 
これから蒸し水元をして、柄を伏せている糊を落とせば、綺麗なピンクの猪目が顔を出します。
引き続き励みます。金曜日から東京、栃木です。

#猪目 #亥年 #袱紗 #干支 #糊糸目 #引き染め  #伏せ糊 #二十八
干支の袱紗、染めが進んでいます。 伏せ糊が終わり、引き染めをしたところです。地色は青味の水色といったところです。気持ちですが、青紫が混ざっているつもりです。 これから蒸し水元をして、柄を伏せている糊を落とせば、綺麗なピンクの猪目が顔を出します。 引き続き励みます。金曜日から東京、栃木です。 #猪目  #亥年  #袱紗  #干支  #糊糸目  #引き染め  #伏せ糊  #二十八 
ただいま染めているイチョウの付け下げ。伏せ糊をした上に、ひっこ(引き粉)をまぶしてあります。イチョウは付け下げぐらいで作ると出番もそれなりにあって良い着物になるなと思います。 
地色がなかなか難しいなと思うのですが、考えると秋らしくて、イチョウの黄金色を引き立てる色というのが決して多くないのです。茶系は良いのですが、地味っぽくなるのでお好みが分かれます。皆さんが着物雑誌で見たことが多いのは黒じゃないかと思いますが、黒だとお好みも分かれず、地味派手もなく、イチョウも際立つことから、よく染められるのだと思います。
#イチョウ #付け下げ #着物コーデ #伏せ糊 #糊糸目 #二十八
ただいま染めているイチョウの付け下げ。伏せ糊をした上に、ひっこ(引き粉)をまぶしてあります。イチョウは付け下げぐらいで作ると出番もそれなりにあって良い着物になるなと思います。 地色がなかなか難しいなと思うのですが、考えると秋らしくて、イチョウの黄金色を引き立てる色というのが決して多くないのです。茶系は良いのですが、地味っぽくなるのでお好みが分かれます。皆さんが着物雑誌で見たことが多いのは黒じゃないかと思いますが、黒だとお好みも分かれず、地味派手もなく、イチョウも際立つことから、よく染められるのだと思います。 #イチョウ  #付け下げ  #着物コーデ  #伏せ糊  #糊糸目  #二十八 
来年の干支、亥年の袱紗を作っています。
一見ハートマークに見えるこちら、猪目(いのめ)という図案です。着物ではあまり出て来ませんが、飾り金具や刀の鍔などに時折みかけます。
イノシシの図案を考えたのですが、なかなか良い意匠が思いつかず。猪目ならば可愛らしく、ちょっとした話題にもなるかと考えてのことです。年内、皆さまにお納めできますよう、引き続き職人さん達にも励んでもらうよう、お願いしていきます。
シンプルですけど、何百万円する訪問着と同じ染め方ですから、味わい深い袱紗になることでしょう。
来年一年のお稽古を楽しむお供にも良し、年男年女の皆様にも良し。そんな愛して頂ける袱紗を目指します。 
#干支の袱紗 #亥年 #猪 #猪目 #ハート #年男 #年女 #茶道 #袱紗 #きものコーデ #京友禅 #訪問着 #糊糸目 #二十八
来年の干支、亥年の袱紗を作っています。 一見ハートマークに見えるこちら、猪目(いのめ)という図案です。着物ではあまり出て来ませんが、飾り金具や刀の鍔などに時折みかけます。 イノシシの図案を考えたのですが、なかなか良い意匠が思いつかず。猪目ならば可愛らしく、ちょっとした話題にもなるかと考えてのことです。年内、皆さまにお納めできますよう、引き続き職人さん達にも励んでもらうよう、お願いしていきます。 シンプルですけど、何百万円する訪問着と同じ染め方ですから、味わい深い袱紗になることでしょう。 来年一年のお稽古を楽しむお供にも良し、年男年女の皆様にも良し。そんな愛して頂ける袱紗を目指します。 #干支の袱紗  #亥年  #猪  #猪目  #ハート  #年男  #年女  #茶道  #袱紗  #きものコーデ  #京友禅  #訪問着  #糊糸目  #二十八 
かれこれ4年間、それも毎週1〜2回は嵐山まで通っておきながら、渡月橋を渡ったことがなかったので渡ってみました。
紅葉も綺麗で、やはり川の流れは見ていて落ち着きます。焚き火を見るのと同じ気持ち良さです。さらに桂川沿いを南に下りましたが、いつもは東の岸沿いながら、今回は西。西の道もとても良かったので、これから通りたいと思います。普段の道もちょっと変えると発見があります。(^_^)
#嵐山 #渡月橋 #悉皆屋
かれこれ4年間、それも毎週1〜2回は嵐山まで通っておきながら、渡月橋を渡ったことがなかったので渡ってみました。 紅葉も綺麗で、やはり川の流れは見ていて落ち着きます。焚き火を見るのと同じ気持ち良さです。さらに桂川沿いを南に下りましたが、いつもは東の岸沿いながら、今回は西。西の道もとても良かったので、これから通りたいと思います。普段の道もちょっと変えると発見があります。(^_^) #嵐山  #渡月橋  #悉皆屋 
バードライフのガラパーティへ。 
高円宮妃殿下がご臨席のもと、キラキラと輝く皆様がご参加。会場はパレスホテルです。着物の方々もたくさんおられて幸せな場でした。あのぐらいの会場、雰囲気だと豪華な訪問着の出番だなと思います。お洋服の女性は大変華やかでしたから。
男性のブラックタイは当然ながら黒一色で地味かも知れません。比較すると紋付袴で、色を上手に使っている男性は、フォーマル感もたっぷりであり、なおかつお洒落な印象でした。 
昔、塩野七生さんなエッセイにありましたが、イタリアの花嫁とイギリスの花婿の結婚式でイタリアの親族はルール通りの装いだったのに対し、イギリスの親族は基本を崩してカラフルかつ、ややラフな装いだったそうです。その様子を偶然目撃した塩野さんは、イギリスが持つ伝統の根元を有する強みを感じたということでしたが、日本人がブラックタイを着ることと和服を着こなすことは、伝統の根元が違いますから着物をカッコ良く着ておられるのは素敵なものだなと思いました。

#バードライフ #訪問着 #紋付袴 #二十八 #ブラックタイ #パレスホテル東京
バードライフのガラパーティへ。 高円宮妃殿下がご臨席のもと、キラキラと輝く皆様がご参加。会場はパレスホテルです。着物の方々もたくさんおられて幸せな場でした。あのぐらいの会場、雰囲気だと豪華な訪問着の出番だなと思います。お洋服の女性は大変華やかでしたから。 男性のブラックタイは当然ながら黒一色で地味かも知れません。比較すると紋付袴で、色を上手に使っている男性は、フォーマル感もたっぷりであり、なおかつお洒落な印象でした。 昔、塩野七生さんなエッセイにありましたが、イタリアの花嫁とイギリスの花婿の結婚式でイタリアの親族はルール通りの装いだったのに対し、イギリスの親族は基本を崩してカラフルかつ、ややラフな装いだったそうです。その様子を偶然目撃した塩野さんは、イギリスが持つ伝統の根元を有する強みを感じたということでしたが、日本人がブラックタイを着ることと和服を着こなすことは、伝統の根元が違いますから着物をカッコ良く着ておられるのは素敵なものだなと思いました。 #バードライフ  #訪問着  #紋付袴  #二十八  #ブラックタイ  #パレスホテル東京 
下絵羽(したえば)といって、染める前の白生地を裁断して、お客様のご寸法に仕立て上げます。写真1枚目は衿の切れ込みを入れる部分で衿肩あきといいます。2枚目は衿肩あきの端部分。3枚目は袖山の印です。難しい説明、すみません。 
ご注文主様のご寸法通りに下絵羽をした生地に直接、筆で下絵を描けば、ご注文主様にピッタリの寸法に染め上がります。訪問着はこうして作るのが元々よくある作り方でしたが、現代では複製が基本なので草稿(そうこう)という紙に描いた下絵が多くなっています。高級な糊糸目の手描き友禅であっても同じ品物があるというのは草稿が理由です。

白生地を下絵羽して作った場合には、生地に描いた絵は消えてしまうので、本当の一品モノになります。 
#訪問着 #糊糸目 #京友禅 #下絵羽 #二十八
下絵羽(したえば)といって、染める前の白生地を裁断して、お客様のご寸法に仕立て上げます。写真1枚目は衿の切れ込みを入れる部分で衿肩あきといいます。2枚目は衿肩あきの端部分。3枚目は袖山の印です。難しい説明、すみません。 ご注文主様のご寸法通りに下絵羽をした生地に直接、筆で下絵を描けば、ご注文主様にピッタリの寸法に染め上がります。訪問着はこうして作るのが元々よくある作り方でしたが、現代では複製が基本なので草稿(そうこう)という紙に描いた下絵が多くなっています。高級な糊糸目の手描き友禅であっても同じ品物があるというのは草稿が理由です。 白生地を下絵羽して作った場合には、生地に描いた絵は消えてしまうので、本当の一品モノになります。 #訪問着  #糊糸目  #京友禅  #下絵羽  #二十八 
【亥年の袱紗(茶道)】 楽しかった戌年も残すところ2ヶ月あまり。二十八では来年の干支である亥年の袱紗を作ります。
イノシシをテーマに図案を考え、猪目(いのめ)というハート形のような図案にします。中には金彩をする予定なので、いつもよりはちょっと豪華になることでしょう。戌年は円山応挙の子犬、酉年はアンティークの風見鶏をモチーフにしました。私もこの一年、お稽古で使いましたが、いつも喜びを感じられる袱紗となっています。 
もち米を使った輪郭線の糊糸目、職人さんもベストの布陣。一般には何百万円もする訪問着を作っている方法と全く同じクオリティで作りますので、味わい深い染めに仕上がります。 
1.4~1.5万円ぐらいになるだろうと思っているのですが、もしご希望いただける方がいらしたら10/28までにお声掛けくださいませ。既にオーダーを頂いた方々の分は作り始めています。
表千家の方で、出し袱紗に使われる場合は正方形に開いた時に猪目が現れる図案の配置に(写真3枚目)。普段のお稽古などで使いたいという方には袱紗捌きで相手に見える位置に(写真1,2枚目)。
#袱紗 #裏千家 #表千家 #干支 #亥年 #戌年 #酉年 #お稽古 #糊糸目 #二十八
【亥年の袱紗(茶道)】 楽しかった戌年も残すところ2ヶ月あまり。二十八では来年の干支である亥年の袱紗を作ります。 イノシシをテーマに図案を考え、猪目(いのめ)というハート形のような図案にします。中には金彩をする予定なので、いつもよりはちょっと豪華になることでしょう。戌年は円山応挙の子犬、酉年はアンティークの風見鶏をモチーフにしました。私もこの一年、お稽古で使いましたが、いつも喜びを感じられる袱紗となっています。 もち米を使った輪郭線の糊糸目、職人さんもベストの布陣。一般には何百万円もする訪問着を作っている方法と全く同じクオリティで作りますので、味わい深い染めに仕上がります。 1.4~1.5万円ぐらいになるだろうと思っているのですが、もしご希望いただける方がいらしたら10/28までにお声掛けくださいませ。既にオーダーを頂いた方々の分は作り始めています。 表千家の方で、出し袱紗に使われる場合は正方形に開いた時に猪目が現れる図案の配置に(写真3枚目)。普段のお稽古などで使いたいという方には袱紗捌きで相手に見える位置に(写真1,2枚目)。 #袱紗  #裏千家  #表千家  #干支  #亥年  #戌年  #酉年  #お稽古  #糊糸目  #二十八 
【京都で1番好きな場所】
私が京都で1番好きな場所は広沢池の辺りです。嵐山にほど近く、平安時代からのお池らしいです。お池のそばにすごく良い感じの建物が建っていて、いつか欲しい感じです。広沢池のそばには田園地帯も広がり、広沢池と合わせて大好きです。
桂川を四条通り辺りから北行する時に見えてくる嵐山と渡月橋、そして桂川のきらめきも大好きですね。

そんな話をしていたら、職人さんから「それは田舎育ちだからだよ。田舎で育つとやっぱり自然が良いよね」と言われましたが、それは京都のイケズではなく、その職人さんも東北の田舎出身なので同感だという話です。(^_^) #広沢池 #二十八
【京都で1番好きな場所】 私が京都で1番好きな場所は広沢池の辺りです。嵐山にほど近く、平安時代からのお池らしいです。お池のそばにすごく良い感じの建物が建っていて、いつか欲しい感じです。広沢池のそばには田園地帯も広がり、広沢池と合わせて大好きです。 桂川を四条通り辺りから北行する時に見えてくる嵐山と渡月橋、そして桂川のきらめきも大好きですね。 そんな話をしていたら、職人さんから「それは田舎育ちだからだよ。田舎で育つとやっぱり自然が良いよね」と言われましたが、それは京都のイケズではなく、その職人さんも東北の田舎出身なので同感だという話です。(^_^) #広沢池  #二十八 
ニューヨーカーの皆さまに京友禅の魅力をプレゼンしました!もち米を使った糊糸目のことまで。
世界で最も美しくシルクを染める技術こそ、京友禅だと考えます。これから輸出も頑張ります!!
#京友禅 #糊糸目 #二十八
ニューヨーカーの皆さまに京友禅の魅力をプレゼンしました!もち米を使った糊糸目のことまで。 世界で最も美しくシルクを染める技術こそ、京友禅だと考えます。これから輸出も頑張ります!! #京友禅  #糊糸目  #二十八 
地入れをやってもらっています。もち米を使った糊糸目には必須です。色も良くなりますよ!お人柄が大好きな職人さん。
#糊糸目 #二十八 #訪問着
地入れをやってもらっています。もち米を使った糊糸目には必須です。色も良くなりますよ!お人柄が大好きな職人さん。 #糊糸目  #二十八  #訪問着 
左がゴム糸目、右が糊糸目(もち米)を使った染め見本です。
二十八でも初めてゴム糸目を使いましたが、青い線は見慣れないですね。赤い糊糸目の線だと何だか良い品物になりそうな予感がするのも気持ちの面で大事だなと思います。

そしてこれから本番の着物を染めます。

柄はお客様のご家族それぞれの誕生花となっています。

#訪問着 #糊糸目 #誕生花 #二十八 #京友禅
左がゴム糸目、右が糊糸目(もち米)を使った染め見本です。 二十八でも初めてゴム糸目を使いましたが、青い線は見慣れないですね。赤い糊糸目の線だと何だか良い品物になりそうな予感がするのも気持ちの面で大事だなと思います。 そしてこれから本番の着物を染めます。 柄はお客様のご家族それぞれの誕生花となっています。 #訪問着  #糊糸目  #誕生花  #二十八  #京友禅 
まずはゴム糸目の見本裂に友禅を試し染め。こちらで色の調子を見て、糊糸目の見本裂に進みます。もう少し部分的に派手にしようと思います。あとはお誂え主様のご意向に合わせて、流水なども若干調整。
二十八は普段、糊糸目の赤い輪郭線(写真、左)に慣れているので、青い線での色の見え方はちょっと見づらいです。そうなるとひっくり返して、裏側から見れば少し見やすいのですが、裏側の場合、良い色がしっかりと降りて来ていないので、少し色が薄く見えます。
#訪問着 #糊糸目 #ゴム糸目 #友禅 #二十八
まずはゴム糸目の見本裂に友禅を試し染め。こちらで色の調子を見て、糊糸目の見本裂に進みます。もう少し部分的に派手にしようと思います。あとはお誂え主様のご意向に合わせて、流水なども若干調整。 二十八は普段、糊糸目の赤い輪郭線(写真、左)に慣れているので、青い線での色の見え方はちょっと見づらいです。そうなるとひっくり返して、裏側から見れば少し見やすいのですが、裏側の場合、良い色がしっかりと降りて来ていないので、少し色が薄く見えます。 #訪問着  #糊糸目  #ゴム糸目  #友禅  #二十八 
京ごふく 二十八では同じ手描き友禅でも、糊糸目で染めています。糊糸目はモチ米によって作られており、写真[右]のような防染糊の輪郭線をいいます。これに対して多くの手描き友禅はゴム糸目(写真[左]水色の輪郭線)で作られています。
ゴムだから悪いということではないのですが、モチ米の糊糸目による深い味わいの染め上がりと、水しか通らないので生地の風合いが良いことから、二十八では糊糸目だけで商品を作っています。ゴム糸目の場合はその防染力と石油系溶剤の通過により、色が少し薄まり、生地も痩せます。そして糸目の跡が青っぽくなるのも特徴です。糊糸目は生成り色で、それが目に優しいんですよね。
良し悪し以前に糊糸目そのものが呉服店の現場で全く語られず、販売する人達でさえ知りませんから、エンドユーザーの皆様には当然知られていません。
二十八は、二言目には糊糸目!と言っていますが、いつも口頭ばかりでちゃんとビジュアルでお示しできたらなと長く思っておりました。
そこで今回、見本裂を作るに至ったわけです。私はゴム糸目で作るのが初めてなので、もちろん仕上がりは違うと思うのですが、どのぐらい違うか今から楽しみです。やはり同じ色と柄で、さらに諸条件も同じにして糸目だけを変えなければ、その差を正確には示せないなと思います。

ご興味のある方には実物をお目に掛けますので、仰ってくださいね。

#糊糸目 #ゴム糸目 #訪問着  #二十八
京ごふく 二十八では同じ手描き友禅でも、糊糸目で染めています。糊糸目はモチ米によって作られており、写真[右]のような防染糊の輪郭線をいいます。これに対して多くの手描き友禅はゴム糸目(写真[左]水色の輪郭線)で作られています。 ゴムだから悪いということではないのですが、モチ米の糊糸目による深い味わいの染め上がりと、水しか通らないので生地の風合いが良いことから、二十八では糊糸目だけで商品を作っています。ゴム糸目の場合はその防染力と石油系溶剤の通過により、色が少し薄まり、生地も痩せます。そして糸目の跡が青っぽくなるのも特徴です。糊糸目は生成り色で、それが目に優しいんですよね。 良し悪し以前に糊糸目そのものが呉服店の現場で全く語られず、販売する人達でさえ知りませんから、エンドユーザーの皆様には当然知られていません。 二十八は、二言目には糊糸目!と言っていますが、いつも口頭ばかりでちゃんとビジュアルでお示しできたらなと長く思っておりました。 そこで今回、見本裂を作るに至ったわけです。私はゴム糸目で作るのが初めてなので、もちろん仕上がりは違うと思うのですが、どのぐらい違うか今から楽しみです。やはり同じ色と柄で、さらに諸条件も同じにして糸目だけを変えなければ、その差を正確には示せないなと思います。 ご興味のある方には実物をお目に掛けますので、仰ってくださいね。 #糊糸目  #ゴム糸目  #訪問着  #二十八 
平安貴族が文様として用いた海松丸(みるまる)を、海岸で発見しました。海藻ながら松の葉に似ていることからこの名前があるようです。和歌にもたくさん出てきます。こんなのを図案にしようという発想が面白いなぁと思います。

夏だったので子連れで竪穴式住居に初めて泊まり、中では一晩中焚き火を。ある程度、煙が充満していれば蚊も入って来ません。その上、茅葺きですから空気はよく循環します。料理も全て焚き火で。

今回は着物を通り越して貫頭衣でした。この貫頭衣の前を切って、紐で結ぶのが着物の原型なんでしょうが、そうすると当然ながら前がはだけてしまうために衽(おくみ)ができたと考えられます。

海岸には縄文時代の土器の破片がたくさん。
おまけに岡山県備前市の町会議員には、まさかと思いましたが、「土器ゆたか」さんという方がおられるようでした。

そんな夏の思い出。

#海松丸 #貫頭衣 #縄文時代 #焚き火 #二十八
平安貴族が文様として用いた海松丸(みるまる)を、海岸で発見しました。海藻ながら松の葉に似ていることからこの名前があるようです。和歌にもたくさん出てきます。こんなのを図案にしようという発想が面白いなぁと思います。 夏だったので子連れで竪穴式住居に初めて泊まり、中では一晩中焚き火を。ある程度、煙が充満していれば蚊も入って来ません。その上、茅葺きですから空気はよく循環します。料理も全て焚き火で。 今回は着物を通り越して貫頭衣でした。この貫頭衣の前を切って、紐で結ぶのが着物の原型なんでしょうが、そうすると当然ながら前がはだけてしまうために衽(おくみ)ができたと考えられます。 海岸には縄文時代の土器の破片がたくさん。 おまけに岡山県備前市の町会議員には、まさかと思いましたが、「土器ゆたか」さんという方がおられるようでした。 そんな夏の思い出。 #海松丸  #貫頭衣  #縄文時代  #焚き火  #二十八